タイあるある。

めっきり更新が遅くなった。
これには理由があり、もうバッタバッタで。。。
なんかこの常夏の国にて神経をすり減らしている。
いや、どこ行ったって変わらないんだと思うけど。

ということで、こんなときは、
コツコツ書き留めたタイでのあるある。
若干トリビア的なのもあるが、
タイ生活者は確実に笑えるネタがあるはず!
そこには絶対に笑えるネタがあるはず!
男目線でごめんなさい。

BTSとMRTのカードを間違える。

一度はBTSのゲートに挟まれる。

お店のWi-Fiが1から9までなど単純。

電車はまだ乗れるスペースがあるが待つ。日本人はそれが理解できない。

電車内ではお年寄りや子供、お坊さんに必ず席をゆずる。

お坊さんはタバコも吸うし、グラサンにちょっとショック。

手相、10人中9人は生命線と頭脳線が離れている。

可愛くて、スタイルが良く服もまぁまぁと思って足見たら、ビーサン。

オカマは仕事ができる。

かわいいなと思ったら、男だった。

夜のナナ駅周辺てタクシーをひろうと5台中4台はメーターなし。

半年ぐらいすると、質問にチャイと返答してしまい、自分でおどろく。

エスカレーターでは並ばず、バラバラが普通だが、たまに見事なラインができる。

とにかく写真大好き。自分も大好き。

女性の多くは決めポーズを持っている。

マラソン大会は夜中開催。

事務所では、靴を脱ぐ。もしくは、裸足。

マックでセットを注文。何も言わないとドリンクは自動的にコラコーラ。

サナーム・ルワン(タイ王宮前広場)近くのマックは赤色じゃなくて、茶色。赤は派手だから。

バンコクのイタリア料理は全体的にレベルが高い。

雨が降るとビニール袋を頭に被るおばちゃん。ただし、どうみても防ぎ切れてない。

セブンイレブンの最後の”n”は小文字(*世界共通っぽい)。

日本一時帰国の際にタクシーのドアを自分で開け閉めする。

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