CARTA DE ESPANA.

いかん、目が曇ってきた。
コンタクトが・・・。

昨日、スペインで部屋を借りてたモニカから手紙が来た。
そうあのモニカですよ。
俺が惚れかけた。
まずは手紙を開けてビックリ。
いや、開ける前にビックリ。
俺の名前が「sumi satoshe」ってなってるし。
サトシェって。
フランス人みたいじゃん。笑
表紙もすごかったら中もすごいぞ。
まずは便箋がコピー紙だよ。
そして半分に折ってあるんだけど真ん中折りじゃなくて適当。
どうしてああいうクリエイティブな折り方になるのか。
中身は中身ですごいぜ。
まずは字が読めない。
コピー紙に殴り書きしてあるから字が曲がってるわ、汚いわで。
しかも間違えてもそのまま上から書いてるから
解読不可能なのが多々ありまして。
内容もまたムカつくんだよ。
苦労して読んだらよ。
俺は彼女がいなくて残念だなって。
あたしはいるよって。
38歳だって。
あいつ28歳とかだぞ。
年上がいいって言ってたけど
あんたそりゃ上すぎでしょ、いくらなんでも。
おじ様じゃん、それ。
まぁでもいい事も言ってたよ。
彼女がいなくたって女友達はいるんだろ?って。
そっから選びゃいいんだよ!って。
沢山いるじゃん!って。
あたしも数ある男友達の中から選んだしって。
・・・メスとオスじゃねんだからなぁ。笑
リアルだよね、この人が言うと。
つーか数ある男友達の中から38歳かぁ。
ちゃんと先を考えてるんだねぇ、モニカ・ソレンスタムもさ。
でもエンジョイしてる感じで良かったわ。
くよくよ悩んでてもしゃ~ねぇから。
過去は忘れて楽しもう♪って考え方はマジで大切。
ってか俺は大好き。
好きだけどあんまできねぇ人間なのかもな。
でもその心は忘れない。

なぁ、俺今リアルに思ったんだけど
俺のこのブログさ
結構書いてるじゃん。
何かの拍子に一区切りするかも知れないじゃんか。
そん時に出版社に持っていってみようって。
やっぱり一蹴されちゃうかね。
でもよ、しっかりお前らのコメントだって載せる気でいるぜ。
本になったらマジ最高だよな。
最悪、自費出版ってやつか??笑
そしたら南浦和駅で販売しねぇとな。
その時は他人のフリはするんじゃねぇぞ。笑

さぁてまた明日からバシバシ行くぜ!!って思ってるのに
アイスが食いたい俺。
レディー・ボーデンがうまいんだよ、諸君。
100gぐらいOK牧場だろ。
牛も本モ~(本望)だろ。
ちょっと松井稼頭央の腕目指して鍛えないと。
あの上腕二頭筋はシビれるな。
ところでボディビルの聖地ロサンゼルスに筋肉留学してる
なかやまきんに君はどしたんだろう。
頑張っているのか。
では、また明日!!

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