UNA JERINGA.

なんだか精神的にも肉体的にも痛い事連発。

まずはこれ、注射。
整形外科行って打たれた。
効くか効かないかわからんからって。
ぶっちゃけ効いてないくさい。
ってか恥骨に注射は恥ずかしい。
あぁ、だから「恥骨」なのね。
明日は3つの病院に行ってみます。
俺にはまだ切り札があるんだ。
それは使わないようにしたいな。
明日にかける。

そして精神的とは昨日の夜に起こった。
親父にオナニーを見られた。
普通に見られた。
まぁ俺としては一瞬気まずかったが
今となっては笑い話としていいかと思ってる。
だが親父は逆にかなり気まずそう。
家に帰ったら俺宛のビールが冷蔵庫にある。
しかもプレミアムモルツとエビスビール。
親父からだった(直接俺にとは言わないが)

それとスペイン語検定の結果。
こう記されてましたよ。

和訳:62/100
西訳:65/100

70点以上取れれば合格だったみたい。
実は後ちょっとだったらしい。
俺は全くだと思っていたが。
しかし、悔しい。
ちょっとだったら受かれって感じだよ。
逆に悔しいの。
次は本気で勉強してみようと思います。
まぁこれで俺はガイドにはなれないって事が決定したわけで。泣

さてしばらく疎かにしていた本の紹介をしましょう。
でも何読んだか覚えてない。
だから覚えている3冊だけでよろしく。
みんなもいい本あったら紹介よろしく。
●生きて行く私 (著)宇野 千代 角川文庫
これは面白い。俺はこの宇野千代って人全く知らないけど、すげぇ女がいたもんだ!って思わされるよ。俺としては友達としてならいいけど彼女とか妻とかとしては厳しいわ。だって結婚したても、ソッコー他の男と寝るから。それだけならまだしも普通にそいつと同棲しだすから。そんなのばっかよ。浮気なんて甘いって言われそうだわ。俺はしねぇがね。

●ロナウジーニョ The Smiling Champion
(著)ルーカ・カイオーリ (翻訳)堤 康徳 単行本 ゴマブックス
率直に思ったより面白くない。著者から見たロナウジーニョ像って感じだから。俺は別にこいつの意見とかいらなかったし。単にロナウジーニョの半生をロナウジーニョの言葉で綴ってほしかった。まぁ自伝ってやつか。そりゃ入ってるよ、ロナウジーニョの言葉も。でもねぇ。ちょっとつまらないなぁ。アマゾンだとお勧め度全開だったけど、これ読むならオシムを読むべきだね。

●大地の子〈1~4〉 (著)山崎 豊子 文春文庫
これはまだ読み途中なんだけど、うん、面白い。文化大革命時代の中国が舞台。中身がヘビーな部分もあるけど、それも徹底した取材や多くの資料の分析によるものだろう。だからリアルな感じがすごい伝わるね。浅田次郎に大分似てる気がするな、俺は。全4巻と長いが俺がいけるんだから皆いけるはず。今じゃ飯食いながら読んでるよ。

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