Ahora he decargado muchas canciones con Cabos que es una carpeta compartida en todos del mundo.Me parece que esta es la de casi ilegal y he decargado una caincion que se llama “illegal” de Shakira.jajaja La conoces?? Es buena cantante de verdad.Escucha otro dia.
懐かしいね。
シャキーラのHips Don’t Lieとかラジオで聴いてたわ。
日本のラジオで洋楽ばっか流れるのとかねぇの？？
あったら誰か教えてよ♪
ノリノリのとかたまらず踊りたくなるしね。
そうそう、今カウントが１９８０４なのです。
後２００だ。
こりゃ達成なるじゃね？？
これから毎日カウントをカウントしてっちゃおう。
皆さん、ありがとう。
しかし、これだけカウントきてるのにコメントがねぇのは怖いが。笑
「バカ」とかでもいいから何か書けって。
そしたら「お前がバカじゃ！！」ぐらいは応えるから。
つーわけでnobuyaくん、これからもバシバシ頼むよ。
おいしいご飯が待ってるぜ。笑
後、昨日のキックに付き合ってくれてさんきゅうな。
しかし、あれで足を悪化させたみたいだ。
気合いを入れすぎたのがいけなかった。
本日、足が腫れて練習をお休みしました。泣
日曜日はテーピングをガチガチに巻き込んでいくわ！！
今日は都内の東陽町でスクールだったんだけどさ、
前に話したインド人の幼稚園児の子たちだよ。
一人は今日は休むって聞いてたからいいんだけど
もう一人のバスマンスがさ、４時からなのに全然来ない。
生徒が全部で二人しかいねぇから始めたくても始まらないわけ。笑
しょうがねぇからってもう一人のコーチが電話したらやたら困ってんの。
そしたら「はい、スミくんタッチ」って電話渡してくるわけ。
相手は女の子で話してるくるのよ。
英語で、in English。（←長嶋風）
俺のネイティブ並みの会話力があったから乗り切ったものの、
ヒヤヒヤしたぜ。
その一部始終をここに記録。
（ホントにこの通りの会話の記録である）
俺：「Hello! I’m Sato,soccer school coach.」
「Today we have class.」
「Who are you??Bathmanth??」
女の子：「こんにちわ、I’m sister.だよ。」
俺：「OK.Where is Bathmanth??」
女の子「Ah,Bathmanth sleeping.」
俺：「えぇ？？スリーピング？？何で？？」
「And your mother??」
女の子：「sleeping.」
俺：「え？？マザーもsleeping??too??笑」
女の子「はい。そうです。」
俺：「I wanna speak to your mother.」
「起こしてくれる？？」
女の子：「OK。少々お待ちください。」←ここだけは完璧だった。
母登場。
母：「Hello??」
俺：「Hello. I’m Sato,soccer school coach.」
「Today we have class.」
母：「あぁ、こんにちは。」
俺：「バスマンスは来ないんですか？？」
母：「Bathmanth、行かない。sleeping.」
俺：「風邪ですか？？ He is cold??」
母：「そうです、cold。」
俺：「OK。わかりました。次は１月ですから。」
「お大事にしてください。That’s too bad.」
母：「ん？？大事？？next timeはいつですか？？」
俺：「next timeは１月１１日です。」
母：「・・・OK。わかりました。それじゃさよなら。」
俺：「はい、さよなら。」
こんな感じでめちゃめちゃなわけよ。笑
つーか次とかわかってねぇくさいわ。
だって毎週木曜日しかやってねぇのに
１１日は何曜日ですか的な事聞いてきてたし。
寝起きで日本語はかなりきつかったっぽい。
そんなわけで、１時間かけて行ったはいいが
肝心の生徒は来なく、
せっかく用意したクリスマスプレゼントは渡せず、
もう一人のニーシャントは国に帰ったって言うし、
なんだ！！この適当加減は。
滞在時間３０分でまたとんぼ返りよ。
んで帰りに東西線乗ってたら駅の広告で
「BOOK OFF」が目に入った。
A２出口から徒歩２分と書いてあった。
時間もあったから降りた。
門前仲町とか言う駅で。
降りて探したけど、無かった。
結局３０分は散歩をするはめに。
しかし、やはり知らない町は面白い。
神社巡りとかもしたし、３１アイスクリームでアイス食って、
路地裏をテクテク散歩。
今日は一日が日本じゃねぇ感じだったぜ。
81. Avoid sarcastic remarks.
(No digas sarcasticas opiniones.)
厭味は言うな。
これ基本でしょ。つい愚痴とか言いたくなっちゃっても、そこはグッと堪えて。愚痴なんて言っても誰も喜ばないんだから。やっぱりどうせ言うならその人のいいとこを言っていこう。その人が目の前にいるときよりもいないときに。
Una taberna（居酒屋）
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