PASTA DE DIENTES.

久しく日記を書かず、すんませんでした。
特にこれと言った理由は無いんだが。
まぁ、気分だな。

先日、プレミアリーグのサッカーを観ていたんだが、
リバプールのジェラードが映り、アップになった。
したら、口の周りに歯磨き粉を付けてやがった。
これ、爆笑。

バイト2日目。
緊張のあまり、8時30分インなのに8時イン。
いや、着いてから気が付いた。
完全に勉強する時間を失った。
そして、今日は仕事もナッシング。
なんと、デリバリーが一件も来ない。
でも、おかげで色々と見れてよかった。
お店の経営の仕方など。
基本的にはやはりチェーン店はどこも似るんだなぁと思った。
マニュアルはしっかりしている。
しかし、意味の無いマニュアルもあるし、
意味があるのに実践されてないマニュアルもある。
自分が経営者になったときには
こういう2重の効率の悪さを解消していきたいね。
いいもん作ってものそれが実践されなきゃ意味ねぇしなぁ。
やはり、個人個人ですごい意識の差が出るよ。
それはどこに行ったって同じだ。
ファミリーレストランだってファーストフードだって、
広告店の営業だって、もちろんフットサル場の運営だってね。
個人の意識の差。
それだけだね。
やはり、社会人と学生の意識の差はあるな。
社会人は最低ラインが高いね、基本。
まぁそうじゃなきゃ困るけどな。
それなりの経験してるわけだし。
なんか、俺が働いてるガストは社会人の割合が高いのかも。
時間が時間だし。
ちょうど、20時~24時とか。

でも、話変わるけど、俺不似合いなことやっちまった。
不似合いってか、不相応ってか。
金貯めてるのに、昨日行ったイタリアンレストラン。
1万円は使いました。
いや、それ以上か。
フルコースを食いながら
「はて、俺はこれを食える立場に今いるのだろうか」ってね。
フォアグラとかトリュフとか食ってるけど、
俺ってそこまでのレベルに達してるわけ??
ちゃうわな。
フォアグラ食べるためにガストでバイトしてるわけじゃねぇもの。
完全に本末転倒ですわ。
まぁ、たまにの贅沢はアリとは思うけど、
そんなことしてる暇は俺にはねぇはずなのな。
だって、サッカー辞めてまでってのがあるしなぁ。
う~ん。
まぁだからこそ強制的に貯めるシュチュエーションを作るべき。
やはり工場に行くしかねぇみてぇだな。
なんだかんだ言って俺は受身なんだよねぇ。
でも、それもうまく利用しなきゃな。

みなさん、質問をします。

人はなぜ殺してはいけないのですか??

これについて、明日か明後日か、その次か。。。。
・・・に書かせて頂きます。
みんなも考えみて下さい。

それでは、チャオ!!
ちなみに有馬記念は記念にならなかったので、
年末ジャンボに期待します。
158. Pray not for things, but for wisdom and courage.
(Reza no por cosas, sino por sabiduría y valentía.)
物事のために祈るのでは無く、英知や勇気のために祈りなさい。
結局、目に見えないものが大事だったりするよな。でも、不思議だな。なんでそんな事が言葉になったんだろう。努力とかさ、勇気とかさ。英知だったり。形が無いからね。人間って不思議だ。 また未来のためには祈るけど、過去のためには祈らないよね。当たり前だと思うけど、過去に祈ってもしょうがねぇってことだろ?前向きな生き物だなぁ。
Oliva.(オリーブ)フットサル場を点検してたら、コートにオリーブが!?と、よ~く見たらこれ、ゴム製のキャップでやがってよ。危うく口の近くまで持っていったわ。よく見るために。あぁ、aceitunaが食いてぇな~。(安いやつね。そして種あり)
Cerveza.(ビール)来ましたよ~。買っちゃいました。輸入しちゃいました。チェコのビール。バドバー。あまりの感動に勢い余った。1本500円ぐらいはするわ。これは記念に取っておこう。っておい!!さっそく飲んじゃってるよ。弟よ。お前はなんて贅沢なやつだ。大学生でこんなにおいしいビールを飲みやがって。ってかすでにビールが飲めるお前に腹が立つぜ。そして、お隣がケンタッキーだぜ。つまりクリスマスの日だぜ。お決まりすぎだよ、これ~。前は「クリスマスの日に実家でケンタッキーを食う寂しいやつなんて、どこにいんだよ!!」とケンタッキーのテレビCMに突っ込みを入れていたが、・・・俺じゃん!!(笑)これはもう突っ込めねぇわ。

Lin.(リン)最後はこいつ。ダンダンと恥じらいが無くなってきおって、俺の膝の上でも楽勝で寝るようになってきやがった。こちとら体制がきついのにこんな気持ちよく寝られたら動くに動けねぇってんだよ。ったくかわいいやつだ!!

コメント〜COMENTARIO〜

タイトルとURLをコピーしました