DVD Y UN LIBRO.

真夜中にこんばんは。

まずは、映画の紹介でもしておきます。
ルディ 主演ショーン・アスティン 監督デビッド・アンスポー
/ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

鉄鋼の町ピッツバーグの労働者家庭に育ったルディは高校のアメフト部で遂にレギュラーを獲得できず、当然のように父と同じ製鉄所で働くと思われ、事実、一旦は失望を抱えながら就職する。だがフットボールの夢断ち難く、何事もなし得ない自分にいらだち、青年はアイルランド系の子弟を集めるフットボールの名門、難関のノートルダム大への進学を目指す……。幾度挫けても目標に立ち向かう青年を描いた青春映画。
ってことですが、これは完全なスポ根映画です。ただし、実話に基づいていて、俺は結構好き。諦めなければ、必ず何か形になって返ってくると信じさせてくれる映画です。でも、もうちょっと映画の撮り方をうまくすればもっと感動できるイイ映画になるんじゃねぇかと偉そうに言っておきます。まぁ、事実ってことで映画に飾った感じがあまりないって意味じゃイイのかも知れない。作り話の感じしねぇし。なぜなら映画お決まりの『主人公の女』ってのが出て来ない。これはリアルなんでしょう。(笑)本当に男の映画ですな、こりゃ。ちなみに主人公のショーン、どこかで見た顔だと思ったらなんと24(TWENTY FOUR)のリン・マクギルじゃないですか!?めっちゃ若いです。しかもこれで注目されたみたいっす。

次は本の紹介です。
●「死」の教科書 なぜ人を殺してはいけないか
(著)産経新聞大阪社会部 扶桑社 坂田記念ジャーナリズム賞受賞
「死」の教科書―なぜ人を殺してはいけないか (扶桑社新書 20) (扶桑社新書 20)
産経新聞大阪社会部 / / 扶桑社
ISBN : 4594055311

すごい本でしょ。でもね、わかる??なんで人を殺してはいけないの??この質問に答えられる??俺は正直『それが当然だから』とか『自分が嫌な事をしてはいけないから』とかありきたりな答えしか持ち合わせていなかった。俺はそれで通じると思ってたから。でも、今の子ども達にはそれでは理解できない、納得できない。僕らが当たり前に教えられてきたことが当たり前では無いから。人を殴ってはいけない、人が嫌だと思うことをしてはいけない、相手を思いやる。その対極にある究極が「人を殺す」ってことだと思う。この本の著者達、つまり新聞記者達は人の死で飯を食っているようなもの。ってのも事故が起きたり、事件が起きたりして初めて遺族に電話して亡くなった人の経歴、性格などを記事にするからだ。だから嫌でも応でも死と向き合わなくてもいけない。・・・スマン。ちょっと続きはまた明日。
続き・・・そういった中で、記者達の葛藤が生まれた。「人間が、誰もが平等に必ず体験するであろう『死』ってなんだ??俺達はこれで飯を食ってるけれど、『死』ってなんだ??人に殺されて死ぬ。自殺して死ぬ。病気で死ぬ。事故で死ぬ。色々な『死』があるけど、そもそも『死』ってなんだ??」そういう疑問が生まれるのは必然だと思う。その様々な『死』に対して様々な視点からスポットを当てた一冊です。ぜひ読んで下さい。

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