GIROPPON.

8. En los últimos años los productos industriales fabricados en los países del sureste asiático compiten en calidad y precio con los japoneses.
(近年、東南アジアの工業製品は日本の工業製品と品質と価格で競合している。)

どーもっす。
雨すごかったな。
雷も鳴ったし。
つーか、それで起きたし。
昨日、ってか今朝か、帰宅してから12時間強の睡眠。
まだ、眠い。

ひたすら家の掃除、洗濯をする。
腹が減る。
飯を作る。
まぁ、家事ってやつか。
外では雷。
この前は地震があったしさ。
地震、雷、家事、親父ってよく言ったもんだ。
って、ありゃ??
『かじ』の字が違うってか。

昨日はなんでそんな遅かったかって。
そりゃもう夜更かししかたからっすよ。
しかし、昨日は朝から充実してたねぇ~。
7時に起きて、フットサル場でバイトしに行って、
自分で受け持っているサッカーイベント企画の報告期限が迫ってたので
(ってか、実は余裕で1週間過ぎてるけど)
「さぁ、やるべ!」と思っていたら、なんとパソコンがねぇ。
ってか、電話もねぇ、エアコンもねぇ、何もねぇ。
そりゃそうだ、いつものまるひろの屋上じゃねぇ。
そこは浦和住宅展示場。
なんでって、今年の4月から新しくオープンしたんだけど、
「今日はそこの受付とかしてくれ」って。
しかし、ほとんどやることがねぇ。
パソコンねぇから仕事もできねぇ。
仕方ねぇから掃除したり、腹筋したり、スクワットしたり、腕立てしたり、
ダッシュしたり、疲れてきたので、読書したり、昼飯食ったり、
って、これ見られたら次ねぇな、俺。笑
まぁ、そんなんで時間は過ぎていき、午後4時に帰宅。
おかんと軽く話して、シャワーを浴びて、池袋に行く。
前店長主催の合コン。
人数はアンバランスな男3人、女4人。
ある意味ナイスなバランスだ。
これが逆なら俺も逆ギレ。
こういうのを紙一重というのでしょう。
メンツは・・・ってなんで合コンの説明とかしなきゃならねぇんだ。
めんどくせぇ。
まぁ楽しくお酒が飲めました。
何??
結果だって??
はぁ~、どうしてそういうとこばっか気にするかねぇ。
男は黙って見逃し三振でしょ。
って、おぃ!!
三振してんのかよ、俺。
つい先日、初めての合コンなんて言ってて、
それから2、3回行ってるような気がするけど、
基本的に見逃し三振だな。笑
いや、いちよ見逃してはいない。
確認して三振だわ。
まぁ球を確認するというより、投げるピッチャーを確認。
投げられる球を振りたくても振れない、and触れない、触れ合えない。
って、完全にギャクに走ってきたのでこの辺で。
でも、基本的に俺はお酒を楽しく飲めればいいなって感じだからな。
その点では楽しく飲めました。
店長、ありがとうございます。
それはそうと連絡先を送ってくれるはずが
全く来ないのは気のせいでしょうか。笑

その後、合コンはお開きになり、俺は六本木に。
日通の飲み会が六本木であった。
生意気にギロッポンで飲み会かよ!とお思いの方。
その通り!!
生意気すぎます。
ただ、目的は酒では無く、女。
そう、クラブに行くというのが本日の目的。
ただ、俺はというと・・・全くもって、ノリ悪し。
申し訳ねぇくらいに、クラブとかいうテンションじゃねぇ。
しかし、日本では一度も行った事がねぇので
一度は顔を出してみようと哲に連れられてゴー。
入った瞬間に落ち着けるイスを探す俺。
お前はなぜクラブに入ったのかと俺が俺に疑問に思ったが
協調性を最高に意識する俺にとっては当然の行動。
イス発見。
座って酒を飲む。
カイピリーニャを頼むが、「ねぇ」と一蹴される。
飲みたい酒も無く、居酒屋とかでは100%頼みそうもない、
ジントニックを片手にバーカウンターに座る。
2分で飽きる。
同じく隣で飽きているであろうasukaが言う。
「六本木ヒルズで映画やってる」
心でつぶやく。
「馬鹿やろう、こんな時間に映画なんてやってっかよ」と。
が、そこはミッドナイトタウン、六本木。
やってやがった。
マジかよ。
深夜2時過ぎだぞ。
しかも『崖の上のポニョ』
完全に行くわ。
気が付けばさらばクラブ。
ヒルズ目指してゴー。
その道中、asukaはとなりで「ポニョポニョ」歌を歌ってうるさかったが、
心の中で、俺も歌う。
なぜなら、ジブリの映画を映画館で観るのはおそらく人生初。
それが、深夜の六本木。
これは、歌わずにはいられねない。
悔しいのは歌の歌詞がサビの一行しか出てこないこと。
「ポーニョポーニョポニョ さかなの子」
以上、これだけ。
ただ、これをひたすら繰り返し歌いながら映画館到着。
こんな真夜中なのに結構客さんがいる。
ポニョのチケットを買い、上映される7番スクリーンへ。
ギリギリだったため、もう予告の番宣が始まっていた。
お客さんはまばらに数組。
俺たちの席はというと、ど真ん中のJ-22。
靴も抜いて、準備万端。
本編開始。
終了。
声が出なかった。
ってか、押し黙ってしまっていたなぁ。
凄すぎて、俺のキャパシティを遥かに凌駕した、
そんな映画であった気がした。
おそらく今までは俺のキャパを越えた映画ってことすらも
わからなかったのかも知れない。
とにかくお酒も手伝って、今までに無い衝撃を受けた。
感想を述べることすらもおこがましいような、
いや、感想を言うには触れなきゃいけないことが多すぎるってのもあるし。
これ1本で原稿用紙100枚分の小論文が書ける。
そんな映画だった。
その衝撃を引きずったまま、家路に着いたのが午前7時というわけです。

ん??
気が付いたらこんな時間か。
今日遅くまで寝てた自分がいけねぇんだが、
んじゃ、また寝るわ。
ほんじゃ。

174. Encourage your children to have a part-time job after the age of sixteen.(Le deja a los hijos tener trabajo por horas cunado tengan más de dieciseis años.)
子供が17歳を過ぎたらアルバイトをさせないさい。

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