HAZ MILAGROS!!

Hoy he ido al ayuntamiento otra vez.
Pero me han pasado una habitacion que sea diferente de ayer.
La habitacion se llenaban de monton de gente de extranjeros.
Yo creo que todos quieren solicitar empadronamientos.
Alli era otro mundo.
No era Espana.

昨日市役所からもらってきた住民登録の書類を
オーナーのモニカに記入してもらおうと見せた。
俺が調べて書き込むよりモニカに見てもらいながら
書き込んだ方が安全に正確にできるだろうと思ったからだ。

しかし、そう思ったのがすでに間違いだった。
昨日のモニカは機嫌が最悪に悪かった。
なぜなら今日ピソに来るはずだったアメリカ人の2人が
突然ドタキャンして学校の寮に住む事になったらしい。
一気に金が潤うと思ってたモニカは怒り爆発。
そして、その怒りを俺と一緒に住んでるイサオに向ける。

例1。
洗濯しすぎだと怒られる。
俺はサッカーの練習のため洗濯物が多い。
そのため2日に1回は洗濯機まわさないと間に合わない。
それに汗かくから匂う。
どうすりゃいいんだ??

例2。
床が汚いと怒られる。
モニカが外に出ていく前にキッチンの床を掃除したらしい。
んで帰って来てみたらもう汚れてると。
俺は外に出てたし、イサオもキッチン使ってないって言うし。
猫じゃないんですか??

こんな感じでとても住民票をお願いできる機嫌じゃねぇわけ。
がしかし俺の期限も迫ってるわけで意を決して聞く。
そしたら意外にすんなり受け入れられる。
記入していく。
しかし彼女の気持ちは上の空だった。
書く場所間違えるわ、日付間違えるわで上の空。
俺がそこじゃないって言ってんのにまた間違える。
挙句の果てに今年は2006年とか書き出した。
上の空ってか目が天国に向いてる。
こりゃマズイって事で俺が書く。
修正液で消しまくり。
ってか大事な書類なのに修正液とかって使えるの?
何とか終了。

んでオーナーとの契約書をもらおうとしたが
くれたのはモニカと誰かさんの契約書。
あのぉ~モニカ姉さん。
あなたと俺の契約書を下さい。
だってあなたこのピソのオーナーでしょ??
えっ??
何??
違うって??
何で??
あたしもここのピソを借りてる人間だって??
はっ??
じゃあ、あの誰かさんがホントのオーナー??
んっ??
ってことはあんたも俺と同じ身分なわけ??

そういう事でモニカはオーナーでも何でもありませんでした。
ただの住人。
俺と同じで借りてるだけ。
ってか自分が借りてるのに空いてる部屋をまた貸していいわけ?
何??
ふむふむ。
それは違法だと。
はは~ん。
じゃね~よ!!
それじゃ俺は申請できね~じゃね~か!
直接オーナーと契約書を交わさないと無理でしょ。
何でモニカとオーナーの契約書を市役所に持って行って
俺の住民票が下りるんだよ。
完全にやられました。
いよいよ面倒な事になってきた。
先が思いやられるわ。。。

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