LIKE SPAIN…

I cut my hair last weekend. It was 30 pesos. I went to barber where was near Cebu city. Here was like Spain because a barber almost used hair clippers. I am used to this way but almost japanease people whoud be in trouble. It was very fantastic experience for me.

こんばんは。
暑い。
夜は暑いぜ。
さっき、ベトナム人とビリヤード対決してきたけど、
やつらはうまいわ。
勝ちきれなかった。
2勝2敗。
いつのまにか、マイキューとか買ってるし。
日常的にやってるらしい。
ここにはプール、ビリヤード台、ダーツなどがある。
バーも宿泊施設内にあるし、まぁまぁ充実している。
フィリピンの中では充実しすぎている感じ。
そのバーで先程ぼったくられた。
ビリヤードに熱中してて、おつりをもらうのを忘れてしまった。
40ペソ。
80円を忘れた。
これは、かなり痛い。
タバコ1箱分だからね。
痛いだろ??
こっちは、タバコが30ペソぐらいだからスモーカーにはもってこいだ。
ただ、軽いのはない。
最低が10ミリぐらい。
しかも、同じマルボロでも味が明らかにおかしい。
俺は、国が違うから葉っぱが違うと解釈しているが、
おそらく、1本吸うごとに寿命は1ヶ月ぐらい縮まっているはずだ。
また、10ミリってのも完全に憶測だから恐ろしい。
書いてないのよ、タバコの箱に。
まぁ、そんな感じですわ。

というか、蟻が結構いてさ。
小っさいやつなんだが、PCの中に進入してんだよ。
だから、いつショートしてもおかしくねぇ。
見えないところでも油断ならねぇんだわ、ここは。

先週末、現地の床屋に行った。
タクシーの運ちゃんに床屋を聞き出して、
そのまま連れて行ってもらった。
昼だから、まぁ変なとこ連れて行かれねぇだろと思ってな。
通常はこちらじゃ、最低100ペソぐらい払って、髪切ったり、
マッサージしたり、セットでするらしいんだが、
マッサージとかいらなかったし、100ペソは高いって言ったら、
んじゃ、俺がいつも行ってるとこ行こうってことになり、
そのままタクシーにゆられ、セブシティ近くの完全ローカルエリアの床屋。
入ったら、椅子は4つで、理容師4人。
そして、全員の髪型がストリートファイターのガイルみてぇな髪型だよ。
こりゃ終わったな、なんて思ってて。
まぁこちらも期待してねぇし、なんて椅子に座って施術開始。
はじめは何を使うかと思ったら、始めもくそもずっとバリカンよ。
スペイン以来だわ。
ただ、技術があった。
多少、右と左のアンバランスはあったが、出来栄えには満足。
ガイルにはならなかった。
というか、なれなかった。
俺の髪は柔らかいため、髪が思ったよりも立たなかったからだ。
やつらも悔しがっていたが、ノープロブレム。
「It’s OK.」と言って出てきたわ。
料金も30ペソ(約60円)と破格の値段。
女性には薦められないが、男は試す価値ありだね。
いつでも、ソニックブームだせそうだぜ。

授業はあいからず、1対1の精神戦にへーこら言っているが、
まぁまぁ慣れてきた感じがする。
先生によって特徴がかなりあるので、それに慣れるまでに時間がかかるな。
俺はとくにあかんくて、自分も教える立場にいたから、
「この教えはあかんだろ」とか「俺ならこうするぞ」なんて、
生意気にも意見持っちゃうから、余計に慣れづらい部分があった。
人間常に教えを乞うスタイルを忘れてはならんな。

そんなわけで、2週目も始まりました。
昨日はちょっとバースト気味だったけど、
しっかり寝たので、今日からまた頑張ってます。

問題は、仕事が全くはかどらないこと。
こりゃ性格上なのかね。
なんでも完璧を目指そうとするせいで、物事うまく進まない。
俺にとって完璧とは自分で納得するというよりも、
周りの人が納得するかということに焦点が当たるんだが、
周りの人が納得するかしないかなんてやってみないと判断できねぇんだよね。
それも頭じゃ考えているんだけど、身体がいうことをきかない。
そうして、手は止まる。
しまいには頭も止まる。
こんな時こそ、
「Take it easy」
それが、大切なのかも知れません。
では、懺悔になりそうなので、この辺で。笑

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