El futbol es un compendio de la vida.Ahora a veces que aprendo del futbol como mi profesor cuando tengo problemas.
Este fin de semana tengo partido.Trabajare si no juego como titular.
実は周りが見えていないのは俺だった。
子供には常に顔を上げて周りを見ろって教えてるのに。
肝心の俺が見えてなかった。
昨日の練習でも、そうだったんだよね。
俺はいつでもどこでもボールを持ったらドリブルしてた。
相手が何枚いようが構わず。
俺はそれぐらいで止められてるようじゃプロになれないって思ってたから。
味方からもボール持ちすぎとか、早くシュート打てとか言われた。
でも俺は一人でやってた。
それが正しいと思ったてから。
今日、仕事の上司でもあり、俺のチームメイトでもある人に呼ばれた。
俺は仕事の話かなと思ったら、いきなり、
「お前、今のチームで自分をどう思ってる？」
って聞かれた。
俺はさっき上で言った事を言った。
俺はこれで正しいと思ってますって。
昨日の練習でそう決めましたって。
そしたら、
「お前のサッカーを見てると、
誰かに認めてもらいたくてやってるように見えるよ」
そう言われた。
”傍から見てもそう見えるのか”
俺は率直に思った。
でも、そうだ。
”俺はここにいるよ。俺のプレーを見てくれよ。”
いつでもそう思ってサッカーをやってる。
確かにこれは悪くはないと思う。
いい事だと思う。
でも、俺は勘違いしてた。
それが単なる個人プレーになってた。
相手が２人いても突っ込んで勝負してた。
ボールを回す時間帯でも勝負してた。
全く周りが見えてなかったんだ。
今の俺は俺を生かす動きをしていない。
むしろ、俺のいいとこを殺してしまってる。
「お前を見てるともったいない」
俺はもっとうまくなりたいんだ。
それが逆に焦りとなって、そういうプレーになっていたんだ。
俺は今年で答えを出そうと思ってる。
それが焦りになって、周りを見ないプレーになっていたんだ。
サッカーは縮図だ。
いつも１００％でプレーする必要はない。
大事な時に１００％の力が出せればいいんだ。
サッカーは縮図だ。
いつだって自分一人で勝負する必要はない。
仲間が他に１０人もいるんだ。
パスをすれば簡単に対処できる。
サッカーは縮図だ。
いつだって周りの状況が見えていれば焦る必要はない。
色んな選択肢を考えておいて、その時のベストな判断をすればいい。
最近それをすごい感じるなぁ。
日曜日はスタメンじゃないと思うけど、俺の気持ちは変わった。
それを生かせるといいな。
今日もバイトの帰りに走った。
そして、懸垂。
１５回。
次は１７回を目指そう。
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