No he entendido lo que habia dicho.Pero ya es lo de pasado.Solamente la contunuo esperando hasta cuando sepa algo.
朝８時メールの音が僕を暗闇から呼び戻す
君からの返事を僕は夢の中でも待っていた
メールの文字が僕の頭を叩く
頭に血が登って行く僕がそこにいた
君は何を考えているの？
僕は何をすればいいの？
気が付くと僕の親指は通話ボタンを押していた
君の名前が画面の中で点滅する
君の声に僕は確信した
これから君の口から出るコトバを
これからどうすればいいのだろう
これからどこに行けばいいのだろう
沈黙が僕にボタンを押させた
受話器に耳を当てたまま僕は動かなかった
その日は土曜日だった
久々に晴れた土曜日だった
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