A SEA URCHIN.

Hi, everybody! Today is holiday but I had a meeting early in this morning. The time was 7:00 am. I went to bed 4:00 am last night. You want to say, “What did you do until that time?”, don’t you? It’s a good question. I had been in bar and club. So I took part in the meeting just as I was drunken. Today started with my headache.

こんばんは。
今日は土曜日ということもあり、のんびりした一日に、、、、ならなかった。
朝の7時から会社のミーティングがあり、平日と変わらないスタート。。。
なんだが、実は昨日の晩にクラブに突っ込んじゃったんで、
帰ってきたのが、4時頃。
「ちゃんと起こせよ!」と、
目覚まし代わりにしている携帯にガンをくれて、就寝。
6時50分、携帯アラームが仕事をし、起床。
俺の気性最悪。
酒が残る。
水が無かったので、コカコーラ・ライト。
どこがライトだ、こら。
朝から炭酸はヘビー級。
そんなこんなでレッツミーティング。
今週はすごい。
フィリピン、日本、ハワイ、ロスでの合同ミーティング。
すべて時差あり。
いや、本当にすごいのはスカイプというツール。
こいつのお陰で無料で電話ミーティングができちゃうわけだから。
世の中の発明たるや、これはもう発明でしょ。
あざーっす。

さて、クラブの話をしましょう。
12時にこの寮を出て、タクシーで一路、セブシティへ。
はじめ、いきなりタクシーに乗車拒否をされ、
フィリピンでの日本人ステータスを疑ったが、それは大丈夫。
ここフィリピンではヨーロッパの人と同じぐらい日本人は人気です。
まぁ、日本人というか日本人が持っている金が人気なわけです。
んで、2台目でタクシー捕まえて、値段交渉。
いきなり吹っかけてきやがって、シティまで300ペソ(約600円)。
通常、160~180ペソなんで、完全になめてやがる。
大体こっちのタクシーにはメーターがついてるんだが、
メーター倒さないやつも多いから注意をすべし。
そして、メーターを倒したからと言って安心してはならない。
同じ道をぐるぐる回って距離を稼ぐという戦法に切り替えてくるから。
油断ならねぇのよ、こやつらは。
んで、話は戻って、300は高いから200にしろって言ったら、
即答で「オーケー」。
おそらく、チップも含めてこんくらいが妥当じゃないかな。
メーター制で行く場合、ぐるぐるやられると危ないことになるが、
先に交渉しておけば、とりあえずは大丈夫。
ただ、おばちゃん魂出しすぎて値切りすぎると、
拳銃とか出してくるやつもいるらしいから要注意。
死ぬより金を払いましょう。
さすがの俺も正直、20~30円のために命を落としたくはない。
シティまで、30分ぐらい。
クラブ到着。
入場料は場所と時間などによってまちまち。
週末は100ペソぐらいかな、平日は半分とか。
1ドリンクor2ドリンク付。
中に入りゃ、みんな踊ってますよ、そりゃ。
人種としては、現地人はもちろんだけど、韓国人が多い。
韓国料理屋もフィリピンは多いね。
学校の飯でもキムチはいつも出るし。
ただ、これがやたら酸っぱい。
しかも酸っぱいの種類がなんつーか、発酵しすぎてる酸っぱさなのよ。
シュワ~って。
なぜ、キムチで炭酸を味わう必要があるのか、
俺にはわからんが、とにかく酸っぱい。
ついでに言っておくと、俺は2日前より下痢です。
ルームメイトも下痢です。
違う日本人も下痢です。
フィリピンに来る際は絶対に下痢止めを持ってきましょう。
さて、話は戻りまして、クラブではフィリピンの女の子が結構います。
中には、売春婦の子達もいます。
(これは俺の認識が間違っていたら申し訳ない。)
目があったら寄ってきます。
そして、身体をこすり付けるダンスが始まります。
その後のことについては、ここで触れる必要もないので、省略。
(情報がほしいやつには後でたんまり聞かせるから安心してくれ。)
フィリピン人は踊るのが大好きです。
一晩中踊ってます。
週末は人でいっぱいになり、かなり盛り上がります。
騒ぐのが好きな人は一度は行ってみるといいかも知れません。
俺は、もういいかな。

そんなこんなで帰宅したのが、4時頃ということでした。
いつのまにやら、「ですます」口調になっていたわ。
さて、ということで今日は7時から一日が始まったわけだ。
めちゃめちゃ健康体でしょ。
本日は朝飯食って、ちょっと仕事して、プール入って泳いで、
昼飯食って、PCいじって、シャングリラホテルってとこのビーチにいった。
ここで悲劇が起こった。
このシャングリラホテルってのは、ここマクタン島じゃ超が付く高級ホテル。
地元人は泊まれないだろう。
ビーチも入場料が4000ペソ(日本円にして約8000円)とありえない金額。
あ、ちなみに俺も初めて知ったが、
フィリピンはビーチで海入るのに入場料がいる。
金額は場所によりけりで、通常ビーチは350ペソぐらいじゃないかな。
まぁ4000ペソってのは絶対に誰も払わない、払えないので
人を寄せ付けないための口実ということでしょう。
フィリピンのビーチはパブリックビーチとプライベートビーチということで、
無料のパブリックビーチもあるらしいが、かなり汚いらしい。
つーわけで通常はプライベートビーチに入るわけだ。
近くに40ペソで入れるビーチがあるらしいが、
そこも、あまり綺麗ではないらしい。
もちろん、お魚ちゃんはいます。
ただ、俺も完全に勘違いしていたが、
フィリピンの海がすべて白い砂浜、青い空に青い海と思っていたら、
こいつは痛い目にあう。
海でいえば、タイなどの方が遥かに綺麗だということだ。
もちろん、フィリピンでは他の島では理想郷を味わえると思うが。
(行ったことがないので、よくわからん)
さて、なぜその馬鹿高いシャングリラホテルに行けたかというと、
同じ留学生のご両親がこのホテルに宿泊しているので、
訪ねるついでにビーチも訪ねてしまったということだ。
シャングリラホテルのビーチは狭いんだが、
白い砂浜、青い海、青い空、文字通り表現していました。
実はここはどっかから白い砂浜を持ってきてるらしく、
かなり人工的なビーチではあるわけです。
そんな楽園ビーチで、のんびりとシュノーケリングなどしちゃいました。
が!?
シュノーケリング中、休憩をしようと岩場に足を付く。
と、足に激痛。
クラゲかと思ったが、やつではない。
海栗と書いて、ウニです。
そうです、あのトゲトゲ坊主っす。
あいつのトゲが俺の足裏を見事にマッサージしてくれました。
後で見たら、紫色の針が7本刺さってます。
痛いっす。
しかも抜けない。
聞くところによると抜けるまで放
置しかねぇと。
これじゃ、俺もウニの仲間じゃねぇか。
ということで、明日から名実共に刺々しい人間になります。
ちなみに、食品になるとこの漢字を使います。
雲丹。
英検2級レベルか?
気をつけたいとこだ。
では、仕事を少しやって、寝ましょう。

The beach.of 4000 pesos.(4000ペソのビーチ)

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