CALENTAR.

こんばんわんこ。
非常に季節を感じています、今日この頃。
朝、コーヒーの温かさを身体で感じ。
昼、紅茶の温かさを身体で感じ。
夜、お茶漬けの温かさを身体で感じ。
そして、湯たんぽの温かさを感じながら就寝。
って今「しゅうしん」で変換したら最初に「終身」って漢字が出たぞ。
なめてんのかよ、WINDOWSの野郎。
勝手に永遠の眠りにすんじゃねぇぞ、こら。
まぁね、温かさと一緒に「温もり」も感じたいぞ、これ。
って意外に温かいのがいるじゃん、隣に。
なっ。
「ニャ~」(その通り。の意味)
こいつも寒いのか毎晩布団に潜り込んでくる。
が、数分後に出て行く。
呼吸が荒れているのを見ると、やつには熱すぎたのだろう。
そりゃそうだ。
あれだけ毛があれば。
毛。
羨ましいぞ、こら。
しかもな、お前さん。
出てくのはいいけどよ、その後俺のお腹に乗って休むの止めろ。
しかもケツをこっちに向けるな。
俺だってもうウトウトしてたんだぞ。
やたら息苦しかったぞ。
間違いなくここ数日は夢でうなされてるな。
夢じゃなくて現実か。笑
ってか昨日、夢見たよ。
すっげぇリアルな。
今でも覚えてるんだからリアルなんだろうな。
恥ずかしいからちょっとごまかそう。
なんとex noviaに電話をかけるんだよ。
どうしてなのかはわからんが、
もうコールしちゃってるわけ。
しかも向こうが出るのよ。
んで「もしもし、どうたの?」的な流れじゃん。
俺は「いや、別に用事があったわけじゃねぇんだけど・・・。」的な流れ。
そこで目が覚めた。
目が覚めて気が付いた。
夢だってことに。
だって現実には番号とかもう知らないから。
ありゃ~、何を暗示しているんだろう。
謎だ。

先日、ふと疑問が生まれた。
赤羽駅で京浜東北線からの乗り換えでダッシュする人。
京浜→埼京線。
階段降下→通路ダッシュ→階段上昇。
この流れ。
まぁ急いでたらよくあるじゃん。
何が疑問だかって昼間の時間帯で
しかも京浜東北線と埼京線の乗り換え時間が5分はあったわけよ。
急ぐ理由がどこにもないのよ。
なのに。
なのにだよ、「まもなく赤羽です」のアナウンスが流れた瞬間に
ドア前キープしやがった窓際族のおっちゃん。
そして、停車、扉が開くと同時にクラウチングスタート。
気になるじゃん。
何急いでるか。
俺も追っかけた。
カールルイスばりに。
他の乗客から見れば世界陸上、赤羽大会。
乗客ってかもう観客。
先にホテル・ルートインにゴールインできるのはどちらか。
なんて冗談はさておき、追っかけた。
おっちゃん階段を巧みなステップで下り、
通路では両手をビュンビュン振りながら加速、
そのまま最終コーナーを曲がり、上がりの階段へ。
出ました、秘技「2段飛ばし」。
1段飛ばしならまだしも2段飛ばしてきやがった。
このおっちゃん、かなりの飛ばし屋。
そして、最後の1段も軽く飛ばしてゴール。
が、そこには当然埼京線は止まっていない。
後4分は余裕がある。
さて、いよいよおっちゃんが急いだ理由が明らかになる。
と、おっちゃん電車の到着時間を液晶モニターで確認する。
「ふっ~」と一息。
そのままトコトコ歩き出して椅子に座る。
・・・。
え??
まさか完全に間違えた??
ってか「ふっ~」じゃねぇよ!!
「ふっ~」ってか「ブー」だよ、ブーイングだよ。
そして、フライングだよ、おっちゃん。
俺が疲れたわ。
まぁそのミステイクが俺にはストライクだったから合格。
ってなわけでまた明日。

今日、初めて聖書をマトモに読んだ。
なかなか面白いかも。
詳しくはまた明日。
154. Resist the temptation to put a cute message on your answering machine.
(Resiste la tentación de un mensaje precioso en el contestador automático.)
君の留守番電話に残ったキュートなメッセージの誘惑に負けるな。
ってか久々にやったけど、この訳これであってんの??笑

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