EL AGUA.

なんだか最近やたらと足が攣るわい。
今日のサーキットフィジカルでも危うくやりかけた。
睡眠不足のせいか。

練習でさ、18歳のチームメイトに「猫ひろし」に似てるって言われた。
でも俺は名前は知ってたけど、顔知らなくって。
今、調べたらちょっと似てるかもとも思う。
いや、その後俺が目にしたのは彼が身長147センチってこと。
あ??
あいつが言ってたのはこの事か??
全く最近の若いのは礼儀を知らん。
いや、でもね、写真とか写ってるの見ると
俺って「ちっさ!!」とか思うよ。
自分が思ってる以上に。
まぁ実際に小さいんだけど。笑
もう一つ書いてあった、猫ひろしについて。
猫アレルギーらしい。
・・・それでこの名前??笑

も一つ。
今日のフィジカルの練習してる時に
水が流れてない川を見て思った。
水に関しては色んな言い方あるなって。
大きさってかさ。
滴、水溜り、でっかいと池、湖。
流れると川、行き着く先は海。
空から雨。
水って言ったら俺たち冷たいと思う。
温かいのはお湯っていうし。
全く違う単語で。
でも英語だとhot waterとか
スペイン語でもagua caliente。
どっちも水を修飾しなきゃならん。
「温かい」って形容詞で。
でも日本語は形容する必要なし。
一単語。
水とお湯。
やっぱり大切な言葉は多くなるし、複雑になるのだろう。
どっかの国でもあったな、何かの単語が複数あるっての。
その中でも水系は断トツだな。
やはり一番大切なものだからかな。
自然が作る必然だな。

ホントに一日が早い。
絶えず語りかけなくては。
自分自身に。
自分を見失わないために。
正しいも正しくないも決めるのは自分なんだから。
そういう事を嗅ぎ分けるってのは俺は得意よ。
後はそれに従うだけね。
久々に本の紹介。
●どくとるマンボウ航海記 (著)北杜夫 角川文庫
昔のベストセラーらしいんだが、俺にはあまり興味を掻き立てられなかった。俺が実際に体験した方がインパクトあるし。つーことでこれを読むなら俺のブログを最初から読んだ方が面白い。ただ、書き方とかはユーモアありで面白い。
122. Stop and read historical roadside markers.
(Para y lee marcadores historicos de la vera del camino.)
止まって、そして道端の歴史の道標(みちしるべ)を読みなさい。
はて、オレンジレンジか??

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