ESTADO ACTUAL.

ご無沙汰しておりました。
気合い入ってきたね、俺。
とりあえず、火曜日に一発目の面接行ってきます。
一発目って一発しかねぇって噂もありますが。笑
いやぁ、GWの前に履歴書出して、返事が無いからさ、
「あっ、終わったな、これ」とか思って忘れてたら
いきなり電話が来て、「面接します」って。
俺、完全寝起きだったから、「いつがいいですか?」って言われてさ、
「いつでも、いいです!!」って。
そりゃ、そうだ。
予定なんて、なーんにもねぇんだもん。笑
「んじゃ、来週の火曜日ね」ってことで。
つーかね、ノリちゃんにプレッシャーかけられてさ。
ちなみにノリちゃんってのはスペインの時の友達。
「初めってのは言いたいことの半分も言えないよ~」って。
「え??ノリちゃんでさぇ、言えなかったの??」(心の声)
ってのも、彼女はまず履歴書が通らなかったことが
無いというほどの強者なんですよ。
俺なんて、履歴書を出したことが無い程の強者じゃん。笑
バイトじゃなくて、企業にって意味ね。
「いやぁ、これは面接の練習でもするかなぁ」
なんて思ってたけど、・・・誰と??笑
つーわけで、しゃーねぇから明日は1人でやるかなぁ。
目線をどこに持っていけばいいのだ??
おっと、こういうときにイイやつがいたわ。
リンを投入するしかねぇな。
あいつを目の前に置いて、・・・しゃべるのか??
馬の耳に念仏じゃなくて、猫の耳に念仏となりそうだ。

そうだ、at。
俺、嘘付いたわ。
その受ける会社、住宅手当とかねぇわ。
まぁ、俺がやりたいことのど真ん中な感じだから
関係ねぇべ。
生活できれば。
って、それが危ういんだよな。笑

話は変わって、今日、落語を聴いてきた。
正確には落語だけじゃなくて、芸能って言えばいいのか、
漫才だったり、コントだったり、色々。
早い話、浅草園芸ホールに行ったのよ。
浅草はイイねぇ。
ちょうど今日は上野でも神輿かつぎをやっててさ、
浅草も多分あったんだろうな、ハッピ来てる人が結構いました。
あの雰囲気イイわぁ。
また、行こっと。
ぶらぶらしてるだけでも、楽しい。
って、なんて平和なやつなんだ、俺は。
そうそう、肝心の話は落語ね。
数年前から日本の古典芸能とかクラシックとかに興味が出だして、
ってか、俺の知らないモノは何でも興味がありまくる。
なぜそうなるかと言うと、やるものやるもの楽しいからだ。
まぁそれは置いといて、落語家、噺家ってのはすげぇな。
漫才師とかも含めてだけど、俺びっくらこいたもん。
なんかさ、俺達客が何人もいるじゃん。
んで、噺家は1人だったり、漫才だったら2人だったりじゃん。
だから、噺家対客が1対100人だったりするわけ。
でも、違うのな。
1対1×100なんだよ。
どういう意味かって言うと、俺と落語をしてる噺家は1対1だし、
俺の隣でその落語を聴いてるおじちゃんと、落語をしてる噺家も1対1。
噺家がそれぞれの客とちゃんと1本の線で結ばれてるんだよね。
あれはすげぇと思った。
ってか、最初に言った通りビビったわけ。
映画みてぇに「ポップコーンでも食いながら見るべ~」
なーんて、思ってたら1対1で話されてる感じだから
こっちも油断できねぇのよ。
学校の授業を想像すると早いか。
英語の授業。
予習をしてきてない、俺。
いつ指されるかわからねぇ、あの緊張感。
あれですよ。
だから目を離せないの。
ははーん、って感じだったよ。
って、そんなの感じてるの俺だけかもしんねぇけど。笑

んじゃ、寝るべ。
あ、そうだ、その前に一つ。
このブログを見てくれている俺のファンの中で
英語ができるお方。
この意味を教えてくれ。

Resist telling people how something should be done. Instead, tell them what needs to be done. They will often surprise you with creative solutions.

では、おやすみ。
浅草園芸ホールついでにこの間のパラグライダーの写真も載せておきます。楽しかった。本当に。ただ、問題は練習だけして、飛んでねぇっていうことだけ。山のてっぺん食うカップヌードルはうまかった。この後、下痢になったのは痛かった。このおばあちゃんが、すげぇのなんのって。80歳手前なんだけど、「この間、南極行ってきた」とか言ってさ。おかしいでしょ、この体力。80歳のおばあちゃんが20キロの荷物背負って崖を猛ダッシュしてるんだから、目を疑うぞ。素晴らしい程、エネルギッシュだ!!いってらっしゃ~い。さーて、いよいよ我々の番か。おばあちゃん、下で待っててくれ!!「今回は僕が先行きます!!」と言って出て行った我が友、肥沼コーチ。イイダッシュだ!!
さぁ、飛べ!!というとこで、この後、待ったがかかる。風が弱すぎてうまく羽が開かねぇと。風が弱いからなのか体重が重いからなのか定かではねぇが、とりあえず待機。すると大気の様子が不安定。雨男、肥沼コーチ(勝手に命名)、雨を呼ぶ。豊作の予感。みんなで喜びの踊りを踊る。と、肥沼コーチが姿を消す。発見。なんとお隣がすぐ崖というところで寝てる。こいつは本当に高所恐怖症なのか疑問に思う。寝返りを打てば窪塚洋介と同じコース。結局、雨は止まず、そのまま下山。次こそはやりてぇ~な。h=”602″ height=”400″/>反対側には天空のゴルフ場が。ryoとかmiyabiとか行ってみれば??

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