JAPON Y EL MUNDO.

眠い。
適当に書く。

今、U-20の試合見てる。
結果知ってる。
テンション下がる。
2-0の恐怖だな。
俺が見るに解説の風間さんが言ってる様に
点を入れられてから自分たちのサッカーを見失った。
ただボコボコゴール前に入れるだけ。
競り勝てないのに。
後は代わって入ったやつがディフェンスしなすぎ。
青木はペナルティでディフェンスしてPKあげたけど、
あそこじゃなくてもっと前の位置でしてほしいと思う。
後は2本のPKは完全に狙い通りに引っかかった感じ。
あの辺がサッカー。
だと思った。
でも2点決められた後、よく持ち直したと思う。
相手が10人だったんだけど。
だから数的優位を作って攻めれば焦る必要ない。
はずだが。
そこはやってる本人たちは難しい。
また基本技術がトップレベルと差があると感じた。
トラップ、パスなどの正確性。
各ゾーン、シュチエーションでの判断。
テレビで見てるとよくわかる。
それをピッチレベルで判断するのは本当に難しいが
世界はやる、トップレベルはやってくる。
コパアメリカのアルゼンチン対メキシコなどは次元が違った。
やっぱりトラップ、パスが正確。
そのコンマ何秒の差が考える時間、顔を上げる時間に繋がる。
そして、より多くの情報から今のベストを選択する。
より多くの時間考えられるから、よりよい選択ができる。
より多く回りが見えるから、より精度の高いパス、ドリブルができる。
シュートも然り。
いいことがいいことを呼ぶ。
悪循環の逆。
なんて言うの??
好循環かな。

さて、atがブログで大人が嫌いだとかカッコいいこと言ってるが
俺も最近そういう題材扱ってなかった。
どうして出てこないの??
って哲に言われそう。
”ぬるい”本ばっか読んでるからだって。

昨日のケーキという賄賂に続きが。
今日のママさんフットサルが始まる前、
シュークリーム登場。
3つも。
食べて下さいって。
段々怖くなってきた。
ということで俺は全く手をつけず。
ってのはそんなに食ったら小錦になる。
そもそも冷蔵庫に昨日貰ったケーキ。
持ってきたプッチンプリン、センビキ屋の杏仁豆腐。
どんだけだ、と。

U-20の試合の続き。
今、延長。
世界との差。
センタリングの質。
単純にズレる事は論外。
日本のは高くてゆっくりのボール。
世界は低くて早いボール。
ベッカムのセンタリングを想像してくれ。
DF、GKは自分から逃げてくカーブ、
尚且つ、早いから落下点に入りづらい。
一方、見方は自分の方向に曲がってくるから
ボールに当てるだけでいいし、合わせやすい。
またピンポイントでくるからDFに体を寄せる時間を与えない。
とまぁ書くのは簡単だ。
後は練習あるのみ。

おっと、PKが始まった。
おやすみ。

コメント〜COMENTARIO〜

タイトルとURLをコピーしました