LAS MANOS DE DIOS.

あぁ、また2時過ぎちゃってるよ。
全く全く・・・全くぅ~。

無駄な事はしてねぇと思うんだがな。
早く寝よっと。
明日はついにゴッドハンドの日だ。
万全の体調にせねば。
それで営業時間を確認しようとさっき電話したんだよ。
なのにコールだけして留守電にもならない。
この前はお昼に電話はしたら営業中なのに留守電だし。笑
あべこべだな。
すでにハンドパワーな感じだわ。

さっき、ついに手紙を書いた。
2通。
トレドでお世話になってた先生と
グラナダでホームステイしてた家のオーナー。
しかし、問題が発生しまして
住所がわからんのです。
手紙を書き終えて、さて出すかと、
と思ったら住所が書いてない。
書こうと思ったけど書けない。
だって知らないんだもん。笑
これはマイッチングだ。(←参ったという意味ね)
しかも切手も貼ってねぇし。
つーわけでどうやって調べるか。
とりあえずグーグルアースで適当に調べたけど
厳しいね。
そこで閃いた。
グラナダは同じとこに住んでた人がいた。
そう、メガネのタクマだ。
彼に聞いて、今返事を待ってるところです。
トレドは今まだ住んでる人に聞こう。
しかし、メールは帰ってくるのか。
この前アフリカにいるとか言ってたような。。。
まぁなんとかなるべ。

明日の夜は練習には帯同しないで
市民体育館でバイクをこいでこよう。
その方がいいと思うし。
まぁハンドパワーで治ったら
練習行けるんだけどね。
さてどうなるsatito。
乞うご期待。
102. Tell your kids often how terrific they are and that you trust them.
(Habla a tus chicos frecuentemente de que buenisimos son ellos y de que los confies tu.
しばしば子供達に話しなさい。「お前たちはとても素晴らしい子で、私はお前たちを信頼している」と。
これ日本の習慣にはあまり無いことだよね。俺だって親父から褒められたことなんてめったになかったな。俺は褒められて伸びる子なのにねぇ。笑

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