AMBULANCIA.

本日は晴天ナリ。
さきほどモスバーガーのトイレにて。
用を足してから目の前の青いボタンを押す。
それはただのデザインタイル。

外に出て、手を洗う。
手を乾かそうと機械に手をかざす。
風は吹かない。
だって紙を取り出して使うタイプ。

こんな感じで先入観には気をつけろ。

先入観で一言。
はて。
でも先入観と思い込みは違うのか。
まぁいっか。

本日、フットサル場のコートレンタルのお客様が
足のちょうどスネのところをケガされた。
本人は骨折してると言ってる。
立てない、動けないと。
救急車を呼んだ。
しばらくすると救急車のサイレンの音が近づいてくる。
そして止まる。
あれ??
すぐ来ない。
俺は正面で万全の体制で待っている。
それから5分くらいして救急隊員の人到着。
裏門から。
そういうフェイントいらないっす。
狭い通路を通って隊員の人が4人到着。
ケガ人一人に4人もいらないだろうと思ったが
決まりなのかも知れない。
ケガした人への質問始まる。
どうやってケガしたか、住所はどこか、など。
すると一人、また一人と隊員が駆けつける。
気が付くと隊員は8人。
これはおかしい。
日曜日の朝8時からの戦隊モノを遥かに凌ぐ8人。
その中で活動してるのは2、3人だけ。
しかもコミュニケーション悪し。
保安のおっちゃんの方が指示出してた。
恐らくは見習いの人たちなのだろうが
あの救急車に8人も乗ってたのか。
ケガした人と付き添いの人を含めると10人になるな。
あの救急車に10人??
隣との距離5センチもねぇんじゃねぇか??
松屋の座席の距離よりもプレッシャー感じそう。
牛丼食う右手とどんぶりを支える左手の角度30度。
これがゴールデンエッジ。←今名づけた。
この角度以上に開いてしまうと脇の締めが甘いということ。
そんな事でケガの人は運ばれていきました。
帰りはサイレン無かったな。

ここで言う先入観とは救急隊員がプロだと思うこと。
誰だって最初は見習いなんだと。
それと救急車には人が10人も乗ってないと思うこと。
勝手な判断はいけません。

しかし、俺は思った。
やっぱりスポーツをしてたらケガってのは付き物だ。
どんなに気を付けててもしてしまう時がある。
俺だってそうだもの。
でもね、ふざけてたらやっぱりケガするよ。
子供にも言って聞かせてるけど
ふざけるのと楽しむのは違う。
ふざけてサッカーやるのと楽しくサッカーやるのは違う。
どっちも笑ってるんだけど、意識の問題だ。
なんでもそうだと思うわ。
もちろんふざけるのはOKだ。
でもそれで人にケガさせたり自分がケガしたら意味ねぇよ。
悔やむもん。
そうなる前にその状況をわかってふざけないとな。
そんなの自然にできるもんだと思っていたが。
いや、ガキの頃を思い出した。
ふざけて跳び箱使ってダンクシュートしてた頃。
俺はダンクを失敗して地面に落下。
右手首を複雑骨折。
そして救急車&入院。笑
なるほど。
人間やはり体験、経験してかねぇとわからんものなんだな。

まとめ。
何事も経験すべし(死ぬ系以外)。
112. Never argue with police officers,and address tnem as “officer”.
(Nunca reganes con los policias,y te dirijas a ellos como los oficiales.)
警察官と口論するな、そして彼らには”役人”として話掛けちゃダメですよ。
つまり警察と話す時は下手に出ろって事か。プライド高いから、喧嘩してもイイ事ねぇもんな。一番利口な考えだよ。

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