LLGAR AL CRACK.

Hola!! Mucho tiempo no escribia en espanol aunque tenia tiempo para eso. Porque eso era como una costumbre. Me explico?? Significa lo que cuando estoy en Japon,hablo japones,

今日は早く仕事が終了。
ってかこの前の引越しに比べれば天国と地獄。
今回は単純な梱包作業。
あまりに単純すぎてつまらない。
ロッテリアがまたシェークを半額にするらしく
その広告とかを梱包して各店舗に配送するって感じ。
作業はロボット人間のごとく
言われたモノをダンボールに詰めて次の人にまわすだけ。
ちょ~退屈。
しかもみんな無言でつまらねぇ。
俺はタペストリーを言われた数だけ入れてたんだけど
つまらねぇから楽しくしようと数を復唱してたんだよ。
リーダー「タペストリー2枚!!」
俺「はい!2枚、おっけい!!」
こんな感じでさ。
そしたら「うるさくて他のが聞こえないから」って叱責されたわ。
まぁそんな感じでちょ~楽勝な現場だったわけ。

そんな中でも、俺は立ってるだけで辛かった。
なぜなら松本引越のテレビチャンピョンにやられた傷跡が
一向に癒えないわけで。
未だに歩くだけで痛いんだけど、
階段が特にキツいんだわ、下りのなんてマジ鬼。
だから俺だけ足をプルプル震わせながら戦ってた。
いやいや、そういやここの会社の造りもおかしかった。
事務所で「現場はどこですか??」って聞いたら
「階段上がって4階です」って。
そうですかって言ってテクテク上がっていくわけよ、杖を突きながら。
そしたらさ、3階ぐらいに上がったと思って表示見たら「3階」なの。
じゃあ次だなって上がったらまた「3階」って書いてある。
はっ??とか思って次に上がったら屋上駐車場になってるのよ。
ただでさへ、足痛いのにいらねぇギャクかましてくれてよ。
これじゃホントに怪談だよ!って自分の親父ギャグにスベったとこで
とりあえず下に下りたんだ。
はい、さっき見た「3階」って書いてあった扉の隣の扉の上に注目。
「2階」って書いてあんの。
はっきり言って意味わかんねぇよな。
もうその辺で俺も牛と化して、左の扉が2階で真ん中の扉が3階、
って事は右の扉が4階か!!と思って突進したのよ。
そしたら普通に鍵が閉まっておって、黄金の角が折れる始末。
しかし、その俺の隣、「3階」と書いてある扉にぞろぞろと人が通過。
正解はそこだったらしい。
謎だな。

謎と言えばよ、社員用のトイレに行ったんだけどさ、
男女共同で1つしかないのよ、トイレが。
そして、俺は昼飯を食いまくってしまって、
上からモノを入れたら下からモノが出るという、
自然の原理によりそのトイレに直行。
ダッシュでGパンとともにパンツを下ろす。
そこで重大な事実が発覚。
紙がねぇ。
しかし、ブツはすでに顔を出し始めてる。
もう止める事はできねぇって事で放出。←汚くてごめんなさい。
落ち着いたとこで考える。
さてどうするか。
と、そこへドアを叩く音。
プレッシャーが押しかかる。
紙、紙、紙。
とりあえず、紙を探す。
ない。
自分のGパンのポケットに財布発見。
探る。
紙。
野口英世。
これは無理だ!!
福沢諭吉は不在。
現実。
とそこにメモを書いたルーズリーフを発見。
キレイに四分割してお尻にあてる。
紙が硬くて痛い。
ってか拭けない。
ドンドンとドアを叩かれる。
閃いた。
1回流して、流れる水を利用。
紙をその水にちょっと濡らす。
拭ける、拭けるぜ。
このプレッシャーの中でも冷静な判断ができた自分に乾杯。
やはり人間追い込まれてからが勝負だな。

そして、この現場はやたらと休憩が多かった。
そんな時は例の屋上の駐車場に一人で行って
いつも携帯しているリフティングボールで遊ぶ。
もちろん汗かきまくり。
休憩のはずが俺だけ休憩後に息が弾む。
そんな感じで今日はラクチンさせてもらいました。

これから筋トレだ。
ぶっちゃけボールの蹴りすぎで足の付け根を傷めまして、
来週の木曜まではボールを蹴らないと決めたんです。
だから走ってばっかでマジ飽きてる。
まぁここ2,3日は松本さんのおかげで走りにも影響が出てるんだけど。

テストまで後2週間ちょっと。
ラスト1週間半まで少し抑えよう。
そこからラストスパートだ。

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