UN SIGNO DE INTERROGACION.

やりきりました!
金曜日。
ヘコまされました。
上野で!
常識が非常識。
浦和美園駅。
俺の足は東に向いて、俺の心は南に置いて。
このアンバランスがKick the Can Crew。
月曜が指先だとしたら、金曜日は肝臓。
さて、週末のために生きるかな。

この右手に握れるモノ。
そこから零れ落ちるモノ。
1年、また1年と手の皺は深まり、
人間の複雑が交錯する。
見えないモノを見ようとするこの目。
机に片肘ついて考える。
無知であらないために。
そこに降り立つ尾の長い小鳥。
朝靄の中、風のリズムに乗って、体をゆする。
人知れず、ウキウキする、122(ワン・ツー・ツー)。
さよなら。
自分の心に。
呆れ果てた君の顔が鏡の向こうに見える。
頭の中に無数の電線。
その合間を縫って一つの思いが浮いている。
決して沈ます。
ずっとずっと。
さよならさよなら。
今日はもうシャッター下ろして店じまい。
雪が降ってきた。
月は高い。
この右手じゃ掴み切れねぇ。
いいさ、ちょっと待ってな。
今すぐ行くぜ。
もう離さないぜ。
絶対に。
絶対に。

こんばんわ。
俺を変態だと思わないように。笑
色んな曲を聴きながら頭に浮かんできた事を書いただけ。
連想ゲームみたいな。
しかし、もう週末ですか。
最近さ、夢を見るよ、すごい。
たくさん。
よくは覚えてないんだけど、俺の中には入ってるんだよね。
なんだか、「これでいいの?お前」的な夢。
「全然良くない!」的な現実の俺。
夢と喧嘩。
バカだよな、夢もさ。
俺がこのまま終わるわけねぇのにさ。
フォーエバーだよ。
力ためてるだけだから。

明日はついに、つーか絶対行くよ。
リンの病院に。
んでフットサルだ。
自分の勤め先で。
今日は寝るべ!!

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