ビール工場に行きました。
千葉にあるサッポロのビール工場に。
日曜なんで生産ラインはお休みでしたが、
大人の社会科見学もなかなか楽しいね。
それに最後のビール試飲。
できたてのウマさはヤバイ!!
が、ビールがチョー好きというわけでは無い俺。
2杯でギブアップ。
20分飲み放題だから好きな人はたまらないでしょう。
が、俺は5層にもなるレーシング(ビールの泡の輪)を初めて見た。
ビールを一口飲んでテーブルに置くと
飲んだ部分のとこに泡の輪ができる。
ハンパねぇ。
しかもビールの泡がビールを飲み終えても消えない。
これがうまい証拠か。
総括。
見学で驚いた事。
工場のマンホール、壁のパイプの枠組みが
サッポロの代名詞、☆型になってること。
おもわず「おぉ~」と歓声を上げてしまった。
そして、ヱビスビールの瓶ビール。
なんと500本?に1本、
通常恵比寿様が1匹持っている鯛が2匹に!?
これは気が付かなかった。
名前をラッキーヱビスと申します。
缶は無いみたい。
でもスーパーとかで瓶を見たら探して見てください。
もしかしたらあるかも!?
https://y.sapporobeer.jp/yebisu/832/
映画を見ました。
●2007年本屋大賞を受賞した佐藤多佳子の原作を、国分太一主演で映画化。東京の下町を舞台に、不器用な人間たちの友情と成長を描く。ひょんなことから「話し方教室」を始めることになった二つ目の落語家・今昔亭三つ葉の下に、ワケありの3人が集まる。
この映画の批評を言う前にまず、
『しゃべれどもしゃべれども』ってタイトルだが、
この映画をパソコンのDVDで見ようとしたら
いくら再生ボタンを押せども押せども再生せず。
仕舞いにはフリーズで強制終了ボタンプリーズだよ。
見れねぇし。
おかげでガストで宅配の時間が迫って、
レンタル返却できず、
延滞取る2ベースヒットって感じ。
痛いぞ、560円。
勢いこいて次の日も延滞で2日分。
この金額をレジの液晶で見た時には
映画のタイトルとは反対に『黙れども黙れども』。
が、黙っても金は去って行った。
さて、俺はこれ大好きだなぁ。
国分太一やるね。
俺が想像(期待)していた通りの映画で
マジで暖かくなるってかこれぞ邦画って感じがして、
なんとも言えない、有り難い映画だ。
一つ一つ(シーン)が丁寧な感じがするし、
キャストも多く出てくるわけでもないが、
味わい深いものとなっていると思います。
最後は国分にちょっと嫉妬をするぐらい香里奈がかわいかった。
「真っ直ぐ」って大事だね。
ぜひ、見てください。
話は全く変わるが、野球ってのは偉大だな。
サッカー、ハンドボール、バスケットボールなど
球技は時間でゲームを区切るのが多いが
野球は回数で区切る。
あまり時間に左右されない。
まぁでも、投手が投げるのが遅すぎても何か言われそうだけど。
って、今あったわ。
究極の時間に左右されない球技が。
ゴルフ。
これだ。
大地の上を白いボールを転がす。
目標は小さな穴。
地球のスポーツ、ゴルフ。
これは時間に左右されない。
逆に時間をも支配する時があったりもする。
ん??
今思えば、卓球もテニスも時間じゃねぇな。
俺がお粗末だったか。
これ、ふと電車の中で疑問に浮かんだんだ。
後さ、天皇ってさ、自由な時間がねぇじゃん。
外出だって自由にできねぇし、人と会うのだって。
そこで、電話とかどうなんだろう。
携帯とかあんのかな??
インターネットとかできるのかな??
天皇家の話でビックリしたのが、
保険に入れないから医療費がハンパねぇって。
10割負担。
これじゃおちおち病気にもなれない。
本当に大変だわ。
本日、東西線の木場駅の近くで焼き鳥屋に入った。
すげぇ小さいお店でカウンターしかなかった。
名前がもつ蔵?ってな名前で俺はもつ鍋が食べたくて
これはいいなと入ったら焼き鳥屋。
まぁ気分を入れ替えるわけだが、
ここは店の親父に味があった。
とりあえず、客が注文を出しても断る。笑
これリアルに。
焼き鳥を注文する前にまずは酒をおかわりしろ!と。
一喝。
この親父は変わってるなと思って俺も質問をする。
すると、また一喝。
その質問は失礼だ、と。笑
うむ。
親父は俺の将来のためを思って、
俺の質問は相手の気を害するぞと言っておった。
が、俺の気はどうなるのかとも思った。
え??
俺の質問??
「前からここでやってるんですか?」
「この辺の出身なんですか?」
この2つ。
これで一喝。
個人のプライバシーを聞くなと。
とりあえず、謎っす。
でも、俺の貫禄負け。
それなりに経験してる親父。
さすがですわ。
しかし、酒を飲むのに怒られてもねぇ。
せっかくのおいしい酒、料理がまずくなるのは確か。
うむ。
世の中には色々なやつがいるわぁ。
それでは明日は筋トレ行かないと。
なんか、動いてねぇ気がしてる。
気合い!!
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