人生とは出会いである。
最近つくづくその思いが強くなった気がする。
この言葉は誰の受け売りでもなく、
「いまの俺」が思う率直な考え。
このことについては書きたいことが山ほどあるんだけど
時間もあるし、俺は作家じゃないんでそんなに書かない。
けど、今だって俺の頭の中には色んな出会いのシーンがとめどなく溢れてくる。
このことはスペインに行って感じたところが大きい。
何にもわからなかった俺を助けてくれた人達。
その人達との出会いがなければ「いまの俺」はいないだろう。
言葉では言い表せないほどの感謝の気持ちでいっぱいだ。
そして、本気で何かをする時は必ず道が開けるってことも思った。
成功とか失敗は別にして
そこには1本の道ができるんだ。
意思という道が。
まわりの人達の助けがなければ通れない1本の道。
そこで助けてくれる人達はこれまで出会った人だったり
その場で出会った人もいる。
その人達はもうcompaneroじゃなくてamigoなんだ。
俺は多くの「友達」に救われた。
今だってそうだ。
そんな「友達」に出会えた事に感謝してる。
何が言いたいかって?
俺もみんなにとってそんな「友達」になりたいってこと。
みんなにとってのamigoにさ。
コメント〜COMENTARIO〜