MENRITA.

Estos dias estudio el genelo de los nombres,pero no entiendo bien. Por ejempl, el ramo y la rama. El ramo es la cosa de atar las flores. La rama es una parte del arbol. Me explico?

日々が早い気がするな。
こういう時はむしょうに「耳をすませば」を見たくなる。
なんだかわからんけど、
この映画は”忘れたモノを思い出させてくれる”。
不思議だな、懐かしい感じがするんだよね。
こういうとこに宮崎駿のすごさがあるのかも。

なんか俺が使ってるこのエキサイトブログで
何か商品を紹介して、そしてそれが売れると
俺にも利益が発生するという仕組みが最近できたらしい。
世の中はすげぇな。
つーわけで何かいいモノがあったら紹介していくよ。
まだ使い方とかがよくわからんので追々ね。
もちろん、紹介した商品は俺を助けると思ってしっかり購入しなさい。
パパからのお願いです。

新聞読んでると色々起きてるねぇ。
三菱ふそう大丈夫かよ。
リコールしたのにまた欠陥品だって。
新しいパーツが欠陥ってあんた。
それはさすがにマズいんじゃないっすか?

後は専ら不二家の話題が多いな。
我が南浦和駅前にもあるんだけど、
しかもこれがまた改装オープンしたばっかでさ。
どうしてんだろ、お店は。
やってんのかな??
フランチャイズ店とかは堪ったもんじゃねぇよな。
お客さんには謝って、上には文句言わねぇと。
しっかし、ブランドの力ってすげぇ。
雪印の時だってそうだけど、
こんな大企業があっという間に無くなりそうなんだから。
ブランドには付加価値があるけど
その価値って信頼でしょ??
それが崩れるとそのブランドが逆にその企業の首を絞めるんだな。
諸刃の剣だ。
特に食品業界は。
でも信頼ってのは不思議なもんだな。
営業実績とか間接的に信頼する判断材料はあるけど、
最後は自分で決める事だからな。
もっと小さいとこじゃ、
友達同士だって信頼が行き交いしてるんでしょ??
実際みんなはどう思ってんだろうか。
普段ここまで考えてる人なんてめったにいないと思うけど、
例えば人に何か、そうだな、じゃあお金にしようか。
お金を貸します。
それが1000円だとします。
貸す相手はみんなが親友と思う相手。
俺の場合だったら迷い無く貸すね。
何でって??
金額が1000円だから。
じゃあそれが10万円だったら。
これは悩む。
今の俺にはデカイから。
つーか貯金はそんなにねぇし。笑
お金については考え方人それぞれだと思うけど
俺はお金を貸す時はもう戻ってこないものとして貸すのね。
でも戻ってこないものとしても
それが知らない人と親友とじゃ大分違うでしょ??
最初から返ってこないってわかってるのに貸す人はそうはいない。
リスクの問題だ。
俺の言ってる事がちょっと矛盾してるんだが
何となく理解してもらえると思う。

今回の不二家だが、
俺たちは不二家で例えばケーキを買う時に
一緒に信頼のお金も払ってるんだ。
ケーキが400円だとしたら
その内いくらかが不二家と言うブランドへの信頼の金額だ。
これって意識してる??
俺は全くしてねぇが。
俺たち信頼をお金に換算して買ってるんだよ。
株とか国債だったらわかるけど、
不二家にだってケーキにだって同じ事だったのか!?

何が言いたいかって??
別に何もねぇぞ。笑
ただやっぱり信頼を裏切ったら罰は受けないといかんな。
まぁ不二家も雪印もかなりの罰を受けてますが。
その辺、消費者ってのは正直だ。
でもそれが正しいんだ。

これがグッチとかルイ・ヴィトンとかだったらどうなんだ??
株券みたいになるな。
何十万もして買ったバックが数千円になったりして。
そしたら誰も買わなくなるんだぜ。
そして潰れていくと。
怖い。
恐ろしい世界だ。
でもそういう危機感が必要だって事だよな。

まぁ今回俺が学んだ事は「嘘は付くな」
これに尽きるな。
かくいう俺は嘘が付けないんだけど。

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