本当に申し訳なかったです。

まず始めに謝らなければなりません。
インテルカンビオの話で
俺は相手の人にとても不快な思いをさせてしまいました。
俺は最低限、身の回りのやつらの事については
それなりに言ってはならない事は言わなかったし、
書いてほしくなさそうな事は書かないできた。
際どいことなどは確認＆許可を取ってやってきた。
それにこの俺のブログを見てるのが
俺の回りのやつらだけだと思ってた。
でもこれはオンラインで公開してるわけだから
”誰もが見れる”って事だ。
俺が誰かについてマイナスの素直な気持ちを書いても
その誰かがそれを見ていたら不快にしかならない。
ましてや、お互い知らない間柄ならなおさらだ。
お互いを判断するのはその文章しかないんだから。
もし、それが俺の知ってる友達とかだったら
書かないし、書いても俺の性格を知ってるから
笑って許してくれるだろう。
その話題が笑って許せる範囲でないなら俺は書かないはず。
”はず”ってのはこれは俺の推測でしかないから。
実際友達は違う風に思ってるかも知れないし。

俺は今回インテルカンビオの事に関して
メールが返してくるのが遅いだの、
俺の間違いを直してくるだの、
大学生だの、
かなり酷く書いてしまった。
これは本当に反省すべきだと思う。
本当に申し訳ないです。
その後、俺は絶対負けないとも書いた。
俺の気持ちの中には負けないっていう中には
それだけ相手を認めてるというプラスの部分。
これは言い訳でもなくて実際そう書いてあるし、
俺の素直な気持ちだ。
でもそれを面白おかしく書こうとしてこうなった。

例えば俺がこの相手の人が俺のブログを見ているのを知ってたら
絶対書かなかっただろう。
だって、それは相手にとって不快になるってわかってるから。
例え、それが俺の本音であっても。
本音と建前は誰にでもあると思う。
人ってのは実際に会ってみないとわからない。
今回は相手のメールだけでしか俺は判断できなかった。
でもそれには相手の事情があったりした。
もともと会った事があるならそういうところも
多少はわかれたのかも知れない。

なんだろう。
これはすごい難しい問題だと思う。
今回に関しては俺は最低だと思います。
だって、実際に俺がこれやられたらムカつくもの。
本当にすみません。

俺はさ、最初嫌いだった人でも好きになったりするんだけど、
でも最初嫌いでも嫌いって言わないのね、性格的に。
しばらく付き合ってみてそれでも合わないと思ったら
それはしょうがないと思う事にしてる。
でも、今まで合わないとか思った人はいないし、
そういう人は俺がまだ分かりかねてる時に向こうから立ち去っていってた。

ブログってのは俺は多少面白おかしく書いていいものだと思ってる。
じゃないとつまらないじゃん。
（ここはとても難しい解釈になると思うけど。
多分、人によって捉え方が違ってくると思う。）
最低限の事が守られてれば。
俺は守ってたつもりだった。
でも俺の考えが甘かった。
はっきり言って視野が狭かった。

ここで思うんだけど、そしたら例えばちょっと文句を書いて、
もしその人（俺の知らない人）が見てたら、
その人は絶対不快な思いをするわけじゃん。
その文句が笑い話だとしても。
俺はＯＫだと思っててもその人にとっては不快かも知れん。
でもそうするとつまらなくなってしまう。
俺としては面白い話だって書きたいし、もちろん事実も書くし、
いい話だって書く。
現にそう書いてきた。
でも今まででも、誰かにとって不快だった事があったのかも知れん。
俺が知らないだけで。
でもそしたらどうしたらいいんだろう。
だってこれ日記だからさ、そこまで考えて書かなきゃいけないわけか？
いや、そうなんだな。
そうしないんならブログを非公開にしたり、
見れる人を制限したりすべきなんだな。

これは誰にでも当てはまると思うんだ。

いや、やっぱり、今しばらく考えて俺がいけなかったな。
どんなことがあろうとも人の事を状況だけで悪く言ってはならんな。
なんていうのかな、それが実際に俺が見た事実なら
伝えてもＯＫだと思うんだよ。

例えばさ、電車でおばちゃんがおならをしてちょ～臭かった。
そう書いて実際にそのおばちゃんがそれを見ても
そこまで怒らないでしょう。

でも、今回も同じ事実なんだけど、不快にさせる要素しかないんだ。
だって書くなら、例えば
「未だ返事がこねぇ、どーなってんだ？？」

・・・待って。
やっぱ、わかんねぇわ。
上に書いたように書くにはある程度前もって
情報があった時のような気がする。

これはやはりめちゃめちゃ難しい。
俺は今まで以上にそういうとこに気をつけて書いていくしかねぇのか。
答えがよく出ない。

重ね重ね、インテルカンビオの相手の方。
そして、その知り合いの方々。
今回は本当に不愉快な思いをさせて申し訳なかったです。
これからはもっと回りの事を考えて書かせてもらいます。
どうぞ、これからもよろしくお願いします。